アマチュア時代の話

夢と希望をもって入学

小、中とエレベーター式に上がったいったのと違って、人生で初めての選択を迫られた高校選び。

どうしても甲子園に出場したくてとにかく強い高校に行きたかった。

その当時福岡で野球が強い高校といえば ...

リクエスト

野球と空手の二刀流

今回は、質問、リクエストがあったので、それにお応えしたいと思います。

小学1年の頃から空手をはじめ、野球を始めたのは、小学3年生からでした。

月、水が空手で、あとは野球という毎日でした。

投球理論

決して速球派ではなかった

私は高校時代、ピッチングの球速MAXは134キロくらいだったと思います。

一度しか測ってもらった記憶がなく、その時が確かそのくらいだったと思います。

それが、大学のある日を境に球速がみる ...

投球理論

本物の胸の張りとの出会い

ピッチャーは投げる時に胸を張って投げなさいと言われてると思います。

それは強くて速い球を投げるには必要不可欠だと思います。

今回は私が気付かされた胸を張るタイミングについて書かせてもらい ...

投球理論

体の開きをなおす時

「体が開いているぞ」

この言葉を言われた選手はたくさんいると思います。

もちろん私自身も何度も言われてきましたし、自分でも開いてるなーと感じる時が今でもあります。

決まってそういう ...